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「近代ユーラシア外交史論集 日露独中の接近と抗争」三宅 正樹定価: ¥ 7200#三宅正樹 #三宅_正樹 #本 #歴史/世界史 #国際政治 #地政学 #社会/政治・軍事(内容)ユーラシアの東と西で対峙した二つの帝国と二つの現状打破国。日本、ロシア、ドイツ、中国はどのような外交戦略を戦わせ、如何なる角逐を繰り広げたのか。関係者に対する極東軍事裁判の供述調書から、各国の思惑をあぶり出す。目次第1章 ユーラシア国際政治史における帝国と民族第2章 大正時代の日本第3章 後藤新平の外交構想とユーラシア第4章 世界経済危機から日本の国際連盟脱退まで第5章 日独防共協定とその後第6章 独ソ不可侵条約への道第7章 日独伊三国同盟、日ソ中立条約と独ソ開戦第8章 フルシチョフの体験した二つの戦争第9章 ヤルタ密約をめぐる中ソ関係第10章 スターリン批判から中ソ戦争第11章 共産主義国家ソ連の崩壊
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>人文 |
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Amazon.com: 近代ユーラシア外交史論集 ― 日露独中の接近と抗争
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